たまには真面目なやり取りじゃない、恋愛色の強めなお兄ちゃんとつくもさんを書きたくなるのである。普段は戦友としての二人が好きだが、それはそれとして無自覚初恋お兄ちゃんと、そんなお兄ちゃんにいろんな気持ちを教えるつくもさんもいいよなあとなるのである…
下品…下品と思うのも変なのかなあ。苦手なんだよな、こういうのわざわざ描写されるのが。苦手だからいちいちウッってなって煩わしいんだけども、小説ってその辺避けるの難しくないか。一回ぶち当たれば次回以降作家さん避けるけど