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らいあ

らいあ

洋楽や英語の歌詞に憧れ、それをいかに日本語も落とし込んで表現できるかと、若さ溢れる奔流と怒涛のサウンドへのこだわりを追求していた「KAMAKURA」までのスタイル。
活動休止後での活動で今までのスタイルに限界を感じ、小林武史をプロデュースに加え、キャッチーなメロディと情緒溢れ、今もなお代表曲(希望の轍など)の多い再活動始動期、「Young Love」以降の日本語が主体で社会テーマを取り扱う楽曲も多くなった現在もこのスタイルのセルフプロデュース期…。

実はサザンオールスターズって実は色々音楽性や歌詞のスタイルなど色々変わっているんだよね。すごいんよ…
個人的には80年代のタンクトップ姿で暴れまくって声もガラガラなワイルドな桑田さんが好き
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