多分そんなことないです 悪気がかけらもないので

悪気は無くても誰かを傷付ける行為は必ず精算する時は来るよ自分がそうだったから。

多分なーんにもおきません。 私の職場では彼女は人気者で、正義で、多数派ですから。優秀な彼ら彼女らにとって落ちこぼれで私生活もぼろだらけの私の挙動は、変化がなく退屈な環境では格好のネタなのです。 私が何かしらケチつけても「心配だからこそだよ」の免罪符がありますし。というかかけらも悪気ないんですよね。

@しえ。 ： カルマというのは巡り巡って行くものだと思っているので🥲 一見職場では優秀で人気そうな彼女達も、私生活に満足がいっていないとか、あるのかもしれないですね…だからといってやっていい事と悪いことはありますが[大泣き]

@てと🪼 ： それは本当にそう。多分色々言ってくる職場の人もそれぞれに不自由で不満があるんだと思います[ほっとする] だからって私で憂さ晴らししないで欲しいですけども🙏

トシさんがこんなに強い言葉を使うの、珍しいですね。 実はこの対象の先輩2人なんですけど、3人で飲み会してくれたりで心配していただいてると思ってたんです。人は多面的ですから優しい部分もあって仕事で助けてもらうこともあります。そして多分2人の先輩とも、かけらも悪気はないんです。 でもだからこそ、「聞く分には最高に香ばしいゴシップだから楽しいよ」「噂におひれはひれつけて飛ばしてそれがあれよあれよと広がっていく様子ってさ紙飛行機飛ばすみたいな楽しさがある」と言われると…「自分は噂を言われる側にはならない」という驕りと自信、私との線引きがしっかりあることを目の当たりにしてしまいました。

@しえ。 ： しえさん、詳細に説明してくださってありがとう！ 珍しいでしょう？…ワタシがここまで怒りを表わにするのって！…確かにほんと珍しいんです（笑） でも、私は人としてその人たちを最大限軽蔑するし、許せませんね！…おまけに自分達はそれに気づいていないところに問題を感じます…腹立つわ〜。

職場のことを荒立てても私に不利にしかならないのと、言葉では軽口のように言っていても心配されてのことなのかなと今までは信じていましたが、直に「対岸の火事っていうか、おひれはひれつけた凧が空を飛んでく快感たるやよ」と言われ、所詮私はゴシップ提供の泉くらいの感覚なんだろうなあと。