なんでそこからあのエンディングの後味になるんだろう不思議だな…というの、竹芝ルートと同様の読み心地かもしれない 大好きですよギャグもたっぷりで 竹芝さんのエンターテイナーぷりがたっぷりで ところでやっぱりこのルートの新橋さんかなり好きですネコチャン
何が何でもポジティブでなきゃって言ってるわけではない。ネガティブや普通やポジティブ、どの状態があってもいいんだ。どれかだけなんて嘘だから。でもそれらを全て許容することが大事。否定しても何も生まれない。自分を見つめ、自分を知る事が大切。
だから常にポジティブでいることが大切なのではなくて、ネガティブに陥ることがあっても、それをバネにして更にポジティブに復帰できるだけの、肉体と魂の粘り強さ、打たれ強さってものが、強くなる人の条件なのかもしれない。苦しみや悲しみを知っている人ほど、何があっても動じなくなっていくから。