二次創作やってたジャンルの推しに夢中だった6-7年くらいの時期は、本当にそれ以外のことに全く心が動かなかったし一日中彼のことを考えて読書すらしなくなっていたから、それが落ち着いた今、自分は本来こんなにいろんな趣味のある人間だったのかと思い出した。