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歪-Hizumi-
あ、因みに私の場合は全部よ。
私的眉毛は無駄毛なの。
もうさー毎度メイクの時に青み消すの邪魔臭かったのよねー。
あと剃るのもねー、そう…男の人なら分かんじゃない?
毎日髭剃るの怠くね?っていう、感覚的にはそんな感じよw
んでも眉毛ってそこそこ毛太いもんじゃん?
痛そうだよねー、でも塗る麻酔使えばワンチャンいけるよね?多分。
あんま痛くて我慢出来そうになかったら止めるw
痛いの無理〜w_(┐「ε:)_
痛みの感じ方多分強い方だと思うのよね。
普段のエステでも担当の人曰く私ほど毎度いてぇ!いてぇ!って悲鳴あげてる人いないらしいw
大体みんな施術中は寝てるらしい。
え!嘘でしょっ!?って私毎回持参のマフラータオル(グッズ)噛み締めてんのデフォよw
痛い!って言ってないと身体逃げそうになるんだものw
でも自分からお願いしてやって貰ってんじゃん。
逃げたら駄目じゃん、だから喚いてるw
エステ行ってのたうち回ってんのって私だけだったりする…?
え、違うよね?!私だけとかあるぅ?!
いや、痛いって!マジで筋肉捩じ切られんじゃね?!って思いながらもエステ通ってるよ_(┐「ε:)_←
エステで優雅に…。
んな訳あるか!くっそいてぇわ!!!←
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でぇち

しゅー

飛鳥
ヴェネツィアヴィエンナーレの歴史は?
ヴェネツィアビエンナーレの歴史は、1895年に始まり、世界で最も重要な現代アートのイベントの一つとして知られています。以下にその主な歴史的な出来事を示します。
1895年: 初回のヴェネツィアビエンナーレが開催され、当初は美術展としてスタートしました。
1907年: 国際的な展覧会としての性格が強まり、各国からの参加が増加しました。
1932年: 第18回展から、国別パビリオンが設けられ、各国のアーティストが自国を代表して作品を展示する形式が確立されました。
1948年: 戦後の復興を受けて再開され、国際的なアートシーンにおける重要性が再確認されました。
1970年代: 現代アートの多様性が反映され、パフォーマンスアートやインスタレーションアートが注目されるようになりました。
1999年: 「アート・ビエンナーレ」としての新たな展開があり、アート以外の分野(建築、映画など)でもビエンナーレが開催されるようになりました。
2000年代以降: デジタルアートや新しいメディアアートの登場により、展示内容がさらに多様化し、国際的なアートの交流の場としての役割が強化されています。
ヴェネツィアビエンナーレは、アートのトレンドを先取りし、世界中のアーティストやキュレーターにとって重要なプラットフォームとなっています。

オレン
2回目も行きたい!
#シャベリアル

胡蝶@少
ヴェネツィアヴィエンナーレの開催頻度は?
ヴェネツィアビエンナーレは、通常2年ごとに開催されます。
芸術展は偶数年に行われ、建築展は奇数年に開催されるのが一般的です。
具体的には、芸術展は5月から11月までの期間に行われ、建築展も同様のスケジュールで実施されます。

をゆい

あいた
動悸もしてるから。
寝よう、寝ないと。
ラジオ聞き流しで。
おやすみ。
#つぶっこ

披露之

さばち

としお
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