人にはいろんなlove languageがあると思うけど、私にとっては日々の小さなプレゼントとかなんだよね。お土産とかあげたいし相手が好きそうなお茶とかお酒とか見つけたらあげたい。そして相手もそうしてくれたら嬉しいと思ってしまう。
不快に思う人が出やすい表現や刺激の強い表現に関して「加害である」と捉える人は例の脚本家の人に限らず散見されるので、個別の事例としてどうこうっていうより社会全体としてその被害者意識をなんとかしろよみたいな話なんだと思う