投稿
アロマ
高野洸さんが出る舞台公演を観てきました。
以外、舞台の感想です。
演者さん達の、次々と変化する「年齢の演じ分け」、物凄かったです!
腰の高さ、歩き方、座るまでの仕草、しゃがれた声から若々しい声、声の抑揚からスピード感…。
説明されてないのに「ああ、今、舞台に立ってるのは、◯歳頃のこの人なんだろうな」って分かるの、本当すごい。
同一の役者さん達による「別人の演じ分け」も凄かった…!
同じ演者さんなのに、パッと役柄を変えて演技して、ちゃんと別人に見える。すごい。
なんなら場面転換とかしてないのに、流れるように「別人」になる。凄い。意味がわからない。
「ジャケットを脱ぎすてた瞬間に、編集者→お父さんになる」演出があって、これがめちゃめちゃ好きです。舞台のほぼ初手でやられたから引き込まれました…!
「明言されてないのに、どの役をしてるか直感的に分かる」のが、もう、凄い。
あと、主人公の旦那さん役のウェンツ瑛士さんが、「舞台に降りてきてお客さんにカメラを渡して“撮って”とお願いする」演出、良かったです…!
2階席から観ながら(ファンサだ…!)って思わず思ってしまいました…!
ウェンツ瑛士さん、天才テレビくんの頃から知ってるので、なんだか感慨深い気持ちになりました。舞台中での『年齢を重ねていく演技』、めちゃくちゃ素晴らしかった…!
舞台、というものを見たのは初めてだったのですが、「これは物凄いな…」と感じる体験でした…!
楽しい時間をありがとうございました!!




話題の投稿をみつける

コトノ

りょ(ぉ

sachi @社

どっと
移動祝祭日から
高見浩訳
サンミシェル広場の気持ちの良いカフェ
シェイクスピア書店
第2夜
1920年台のパリ
新婚の妻とつましい暮らし
ヘミングウェイは日々小説を書く
サンミシェル広場のカフェで短編小説
ふと見ると窓ぎわに美しい女性が座っていた
#JETSTREAM

ジャス
久しぶりの友と食事したあと、素敵なバーに流れて1杯だけ飲んで帰ってきた。自家製ジンジャーエールのモスコミュールが美味しかったので余韻を味わいながらスパイスの香りを堪能中。
学生時代ぶりに会う古いクラスメイトもいたけれど一瞬でいろいろ思い出して楽しかった!

大翔

七星

ゆ

ひたち

be a'未
もっとみる 
関連検索ワード
