劇伴がマジで良いな!緊迫感の中に妖艶さを感じる梶浦さんの音と、実家のような安心感のある壮大なオーケストラサウンドの中にほんの一滴のバンドサウンドのような音が混じってる椎名さんの曲だ。場面による提供者の使い分けが凄まじく鮮やか!たまんねー!