日々色んなことに疲れているおばさんだけど推し活に疲れることはないな。疲れるほど頑張らないというのもあるし、だんだん全てを追うのは諦めて取捨選択するようになるから。それでも楽しめなくなったら「ありがとう」して自分の中の宝箱にしまったらいいさ。人と比べるから疲れるのでは…
最後まで頑張った3人がやめた3人を悪者にせず過去を肯定するメッセージを出し続けてくれたことが今のオタクの空気感にも繋がってるんだと思う。本人たちがこれまでを肯定して受け入れてるのに、オタクがウダウダ言っててもしょうがないし降りたらいいじゃんて話で。