でも、五先生がゆうじくんに望んでいたことは自分のように最強として抑止力になることではなく、人に寄り添う彼の心の強さだったはずなんだよなと思うと、ゆうじくんがただ戦力として求められてる身勝手さがすごく悲しかったりする。