夜に母の運転する車の助手席に乗っていて、車がバンバン通る時間に信号のない横断歩道をなんの確認もせず無灯火のチャリが飛び出してきて母は当たり前に急ブレーキ。何食わぬ顔でチャリ走りはじめ、幸い進行方向が同じだったので追いついてから助手席の私が「お前名前なんや」と聞いたことならあります