手が荒れる洗濯、指を針で刺すかもしれない裁縫。要がこれまでやったこともなかったのは単に主婦の役割としてきたわけじゃなく、バイオリニストの手指をなにより大切にしてきたってこと。なのにそれを教えるってことは、本当にバイオリンから遠いところに行くってことなんだなあ…。#チョッちゃん
何かの締め切りに間に合わない、というものに莫大な恐怖を感じるタイプなのかもしれん。息子が、大学受験関連の支払いの紙ため込んでて今日の今払わないとならんとか5時みたいな微妙な時間に言い出されたことがトラウマになっているに違いない。そういう事を彼には沢山体験させて頂いた。