ミツルギ少年(小5)があの頃から「〜たまえよ」「〜のだよ」口調だったのに萌えない方がおかしいって、言ってんの。高潔と夢の輝きを目に宿した少年の眉間へ皺が刻まれていく過程に思いを馳せて、苦しさと共に気持ちよくなりなさいって、言ってんのよ。