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しがない財団職員
副次的クラスは
Thaumiel(タウミエル)
Apollyon(アポリオン)
Archon(アルコーン)
Ticonderoga(タイコンデローガン)
の計四つ存在します
Thaumiel(タウミエル)はその利便性からやむなく他のオブジェクトの収容に使われるいわゆる財団の最終兵器につけられるクラスです
Apollyon(アポリオン)は収容できないアノマリーにつけられ、簡単にK-クラスシナリオいわゆる世界を簡単に滅ぼしたりすることのできるやべえやつにつけられるクラスです
Archon(アルコーン)は理論上収容ができる可能性があるものの、なんらかの理由で収容されないままのオブジェクトにつけられるクラスです(収容しちゃうと悪影響が起きちゃうもの)
最後に
Ticonderoga(タイコンデローガン)は収容が"できない"けどする必要がないオブジェクトにつけられるクラスです(Archon(アルコーン)と似ているけど現在の財団の知識じゃ収容できないものや、そもそも大衆(私たち)から存在及び異常が認識できないオブジェクト)
では簡単に説明します
まず鍵のかかった箱を想像して見てください
「アノマリー」そのものが箱であるならば、それはThaumiel(タウミエル)です
「アノマリー」が箱に入れられず、かつそれが世界を滅ぼそうとしているならApollyon(アポリオン)です
「アノマリー」を箱に入れられるけど、そうしないと選んだ場合はArchon(アルコーン)です
「アノマリー」を箱に入れらないけど、特に問題がないならそれはTiconderoga(タイコンデローガン)です
次の投稿は非標準クラスの説明です
少しでも気になったらSCPをみてみてねー[ほほえむ]
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白石八
この後どういう流れになっていくのか人によって違うでしょうが想像が膨らみます!
#白雪みしろ

じょう

ケロ山

たかは

偉丈夫

unknown

さぶろ

真秋

あしぇ

ナカシ
親父や叔母と同じ道を歩むことになるのかね
しかしこの国も学ばないねぇ・・・
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