SIAMSOPHIAFINALアーカイブ見ているとやはり松岡さん何時もの全力以上に想いぶつけてきている気がする喉が大変な中であれだけの願いの様な叫びとも思える声を沢山の想いを詩に乗せて届ける、そしてその歌が届く様に守る様に響く演奏、最後までそれを紡ぐ余韻が強くて優しくて涙が溢れるのよ(*´・ω・)