現実の兎さんも若干方向音痴だけれど夜中に月の位置を確認しながらどうにか家に辿り着いたことあるし方角さえ分かればなんとかなるのよ。ただ高い建物に囲まれると途端に方角が分からなくなって帰れなくなるんだけどさ