2018年冬の経験したのことない辛さの中で、アンナチュラルの「失って帰らないもの」に対しての喪失感、やるせなさ、少し重ねて和らげていたのかもしれないね 悲しいという同じベクトルの気持ちを混ぜこぜにして分散できてた気がするんだよなぁ