退屈すぎて仕事から帰ってきたラキアに不満をぶつけるプリンテをいなしていたら、昔コメルくんに読んであげてた本が目に入り懐かしくなってプリンテに読んであげるラキアプリンテちゃんは肩の上でおとなしく聞いているこの日から時々読み聞かせをするようになる