食べるは生きる。子供を喪い光を失ったおていと蔦重。おていは食べる気力さえ失くして。菓子を口にしたのは周りの気遣いがきっかけでも、自ら口にさせたのは希望の光。源内が生きてるかもという希望から発した光が生命力を呼び覚ました。本人の力で立ち上がらせる森下脚本お見事です!#大河べらぼう