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Tom

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今、想う。上海の人
 8月に雨が降る
 レジ越しの恋よ
 共に眺めた夏祭り
 眩いばかりの太陽よ
 青い空に果てはなく
 君を照らしている
 明日を信じて、君を信じて
 あの日に、交わした約束
 いつか、共に。君の故郷へと
 君にプロポーズ
 そんな大それたことを
 考えている
 ふたりで背負う人生と言う名の荷物
 二人三脚で、永遠にともに
 明日へと続く道のりを…。
 ともに。歩いて行こう!

 この。短編詩を中国🇨🇳上海に住む「 裴らい 」さんに、捧げますね。この裴さん。日本には、留学をしにきていた訳でして。学業の合間に、北区中里にある。ローソンでアルバイトをしておりましたよ。そのときに、僕と出逢いまして。ほんのチョッピリの恋模様が築かれる訳です。

 残念ながら…。東日本大震災の年。15年前の3月に、本国の中国🇨🇳上海にご帰国をしてしまいましたが。そのときに、僕が手渡した。1輪の花💐に。ひと珠のビー玉。今も大切にしてくれているのかな❓。気になります。

 風の噂に聴きますと、この裴さん。中国🇨🇳上海にて、ご結婚。1児の母になられたそうです。嬉しい限りです。と、同時に。チョッピリ、焼けるかな❓( 照 )( 微笑 )

そうだね❓。15年前に約束をしたね❓。コンビニのローソンのレジ越しに。

 「 僕が上海に行く暁には、上海中を案内してくれる。」と。

 あのときの約束。まだ、生きているのかな❓。
 僕は、生きていると…。信じています。

            END. ( 終わり )

裴さん。フルネーム裴らい。さんに届けと、この短歌を詠みますね。ご高覧あれ❗️。

 「 輝いて 上海の都市 摩天楼
君の笑顔よ 永遠に溢れよ 」

元気でな❗️。裴さん。上海で…。幸せになれよ❗️。

  紹介 ( 笑 ) 〜 僕のアトリエ。北区の上中里にあります。その、アトリエで。詩・短歌を執筆している訳ですね❗️。

  僕の詩・短歌が万人受けするのかは、解りませんが…。真摯に、精一杯に。万全を尽くして、執筆をしていますよ。僕の詩・短歌のファンが増えることを…。切に願います🤲。

  そろそろ1,000文字かな❓。( 笑 )
それでは、また。おやすみなさい🌙💤。
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