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ぺに山
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たんぽぽ
#GRAVITY飲酒部
#独り言
こんばんは🤗✨
お仕事頑張って帰宅しました💕
お仕事楽しんで頑張ってます🤗✨
大切なこと、大事な事、当たり前のことを心に刻み続けると良い❣️
🌸見て可愛いりんご🍎🍎のアイスお風呂上がりにゆっくり食べよう🌙
栗🌰🌰
頂きました🌸✨
この箱は秘密の大切な思い出箱📦
蒸して食べてみます⭐️



drive!
まる
道中、彼は様々な道を曲がって、色々なお店を見せてきた。
「ここが家具屋さん。ここが電気屋さん。ここがスーパー」
『…生活必需品がすぐに揃いそうですね』
「そうなんです! 田舎だけど、ここは捨てたもんじゃないでしょう? 大型のお店がいっぱいあるんです! 僕はここを見せたかったんだ!!」
『へぇ』
「安心して生活できるから! あ、こっちにあるのが引っ越し業者です!」
大体言いたいことはわかってきた。
…この人、本気だ。
他の男と本気の度合いが既に違う。
「…で、ここが職場!」
彼が車を停めたのは会社が入ったビルの前。
彼は学歴こそは良いけれど、会社は普通だった。共働き必須の普通の会社員だ。
「じゃあ次は~」
彼の車はすぐに発進する。
…良かった。
降ろされて社内でも案内されるかと思った。
「目的地です!」
『…焼肉屋ですね』
彼は尋常ならざる焼肉好きだった。
私自身、彼の地元へ行くだけで精一杯だったので、デートコースは100%彼が考えてくれていた。
本当にありがたい…けど、まさかランチまで焼肉になるとは思わなかった。
「昨日もここで食ったんですよ!」
『マジですか』
眩しい笑顔だった。
焼肉とは言っても、いきなり網焼きの本格的な焼肉ではなく、既にお店で焼かれている焼肉がセットになったワンプレートのランチ限定メニューだった。
がっつりと網で焼いて食べるイメージがあったので、ワンプレートのランチはとても新鮮だった。
「美味しいでしょ?」
これには素直に『はい』と答える以外に無かった。
素敵なセンスをお持ちの人だった。
それから次は彼の地元の観光物産館に行く事になる。
「観光客が行くのはこういうところだから!」と彼は自信満々に話す。
『ありがとうございます』とお礼を言った。
そこで地場産の野菜を使ったスイーツを食べた。
彼の発言は随所に「これは観光雑誌に載ってるから!」「これは検索すると一番上に出てくるから!」という言葉があった。
彼は地元の案内なのにも関わらず、「どこが一番喜んでくれるか」を念入りに調べてくれているようだった。
きっと一生懸命にプランを考えてくれたんだろうな… そう思うだけで、やっぱりこの人は「いい人」なんだなと感じた。
結婚するかどうかは置いておいて、善人なんだろうなと感じた。

二兎
本当に素敵なところでした🌱
見てたら改めて水槽の凄さに圧倒されたし
小さな植物のしたたかを感じました。
というわけでアートアクアリウム編はこれに終わり。
#GRAVITY写真部
#写真好きな人と繋がりたい
#写真撮ってる人と繋がりたい
#カメラ好きな人と繋がりたい
#アートアクアリウム




niko
れんこんのはさみ揚げ♡
今日は予報通り
ひんやりな1日に…
肌寒くなると
少し寂しいなぁ…
みなさま体調には
くれぐれもお気をつけて♡
今日も( *´꒳`*)੭⁾⁾ オツカレサマデシタ ɞ˚˙
#おつかれGRAVITY
#おうちごはん
#GRAVITY料理部

大切
病み人
今日は宿直明けで休みでしたが
ダラダラして一日が終わりました💦
寝て起きたら、寒くてびっくり((((;゚Д゚))))
雨のせいもあるかもしれないけど…
気温下がりすぎ( ¯⌓¯ )💭
夕ご飯はリンガーハットで
ピリからちゃんぽん食べたよ- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
身体が温まりました(´>∀<`)ゝ
#こんばんはGRAVITY#寒い#夕ご飯#リンガーハット#ピリからちゃんぽん

菜々
とりあえず1週間経った
#雰囲気 #おつかれGRAVITY #質問したら誰かが答えてくれるタグ #友達募集

umi
相手方の情報が少な過ぎて、好みが分からないよ[目が回る]季節の和菓子をお出ししたいけど、好みが分かれるよなぁ[冷や汗]
相手方は、男性2名。年配の社長さんとスタッフさん。お茶菓子は甘過ぎないものがいいかな?召し上がらないかもしれないし、目で楽しんでもらえる物にしようかな[ほほえむ]
手土産のお菓子は、土地に親しみを感じてもらえる銘菓にするか、事務員さんや奥様に渡ることを想定したお菓子にするか、悩ましい[ほっとする]
仕事が終わった後、お菓子屋さん巡りをして、家に帰って試食生活3日目。完全におデブになる[疑っている]
美味しくて、ボスと社長さんのコミュニケーションに繋がるものを選びたい[笑う]
mi
◎朝起きたらたくさんの方が
投稿みてくれたこと!
◎ネイルしにいったけど
しっくりくるデザインではなかった、笑笑
でもしてくれた人がすごくいい人だったこと☺︎
◎夜ご飯のお味噌汁が美味しかったこと!
ちなみに白菜のお味噌汁だよ☺︎

まる
さて、私には『お互いの住む距離』以外にも気になるところが3つあった。
ひとつ目は「焼肉への愛が尋常じゃない」ということ。
彼は「一緒に焼肉を食べに行ってくれる女性」を探しているのが一目瞭然だった。
だからこそ、私がそれに応えられないだろうと考えるだけでも心配になった。
そして、ふたつ目は「勝手に注文する」ということ。
焼肉のランチプレート、地場産の野菜を使ったスイーツ… それらは両方とも、私が選んだものではなかった。
良い見方をすれば「彼は食べるもののおすすめまであらかじめ考えてくれていた!」ということ。
しかし、彼は私の隙をつこうとする。
「俺、トイレいってきます」
『あ、じゃあ私も』
そう言ってそれぞれトイレに駆け込む私と彼。
しかし男ってトイレが早い。
私がトイレから出た頃には、彼は両手にスイーツを持っていた。
「はい、これ!」
『え?お金は? 払いますよ?』
「いい!いらない!」
奢ってくれたのはすごく嬉しい。
私は精一杯丁寧にお礼を言った。
でも、なんだか私がいない間に買っちゃうつもりだったのかなと感じてしまった。
もしかしてタイミングが悪かっただけなのかもしれないと思ったが、実はこの日だけでもこのやり方は3回も続いた。
1回目は焼肉屋だった。
お冷がセルフだったので、私が二人分を注ぎに行ったら、その間に彼はランチプレートを注文していた。
2回目は物産館にある展示スペースの入場料だった。
お土産を二人で見ている間、彼はひょっこりと抜け出して入場券を買ってきた。
さりげなく私に手渡してきてびっくりした。
「次はこっちに行きますよ」と、彼はグイグイとリードしていった。
そして3回目がスイーツで、トイレに行ってる間に購入してもらった。
全てが彼の奢りで、私はお金を出してもらうばかりだった。
そこまで強烈に貧乏アピールをしたつもりはなかったし、ランチや入場券を買うくらいの持ち合わせはもちろんあった。
だから割り勘だって構わなかったし… スイーツの味くらいは選びたかった。
彼からは「とにかく俺が決めたデートプランを遂行する!!俺が絶対に奢る!!」という気迫のようなものを感じた。
『最初のデートは男に花を持たせてやれ』と、かつて通っていた結婚相談所でアドバイスされたことを思い出す。
しかし…。
脳筋のあみ🏋🏻♀️
もともと少食なのに、更に拒否とは…。
_(:3」 ∠ )_
【離乳食 朝】
パン粥
ブロッコリー&玉ねぎ&鶏ササミの野菜スープ
りんご&さつまいもの蒸しパン
人参スティック
桃
麦茶
【離乳食 昼】
お出かけしたので BF♪( ◜ω◝و(و "
南瓜のグラタン
【離乳食 】
椎茸&小松菜のうどん
冬瓜&豆腐のそぼろ餡掛け
紅芋おやき
りんご
麦茶
#双子 #生後9ヶ月 #離乳食


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