きっとこうして人はちょっとずつ 過ぎた季節に記憶を隠す いつか零れた涙集まって 陽を浴びて 輝くまで そうだからBaby悲しまないで 考えても分かんない時もあるって 散々でも前に続く道のどこかに 望みはあるから