8年前にト●ルコで一緒に数日間過ごしたア●ゼル●バイジャンの先生からメールが届いていた。私が先生のお弟子さんに「この手紙、帰国したら先生にお渡しして」と頼んだので、その返信だった。相変わらずのア●ゼル●バイジャン節で癒された。あと、私の悲願である大学間学術交流協定結べるかも?