目玉焼きには何もかけないし、きのこたけのこどころかお菓子をそもそも食べないし、犬猫含め動物はそこまで好きじゃないし、そういった世間に提示され続けてきた選択肢の、ことごとくから溢れている人生だ。(自由律俳句)