仙子がなんかいい感じの棒を集めるのが好きで、山に行くといい感じの棒を拾い集めていた江宗主。それを江宗主の趣味だと勘違いした沢蕪君が、渾身のなんかいい感じの棒を江宗主に贈り告白したが、真相を教えられると同時に振られてしまい、しばらく仙子が苦手になってしまった回(三年後にくっつく曦澄)