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⚖️りゅうた⚖️
記憶力が少し人よりも良い
その為、日常的な、会話ややり取りの中で、1日に何度かフラッシュバックが起きる。
扁桃体が優位に反応する。
その状況下で、普通の人ならどうするのか知りたい。
選択肢は、扁桃体の活動を少し抑えるように働き掛ける(薬などで)
結果として、前頭前野優位にする事で、よりロボットみたいになる笑
理論的には、淡々と感情を排した意思決定を続ける筈だけど、心理学で有名なジェームズ・ランゲ説もあるし、ソマティック・マーカー仮説から考えても、そこに真の意思決定は生まれるのか?という話にもなる。
要はそこでパフォーマンスが上がるのか?そして、人生の厚生は改善されるのか?というのが気になる。
だからそれが正しいのかは疑問を感じてる。
自分の状況や環境からも、間違いなく、今のまま事業を続ければ、所得や生活水準は、今とは全く違うものになると確信してる。
それが実現しなかったら、マンガだな、とは思うが、もしそうならないなら、その時は破滅してるな、と思う。それは資質がなかっただけと諦められる
ただ、個人的には遠回りはしたくないな、と
映画で出てきそうな話だが・・・・
誰か意見欲しいな
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川口智規🎲
常に複数の事柄を同時並行で考えることでフラッシュバックは抑えられないかな?
しゅーと
状況を仮定するしかないので理屈的な話になりますが… ロボット状態になった時に、合理的に判断してしまうというのであれば、予め判断基準をある程度明確にしておく(これだけはyesまたはno、もしくは保留の条件を定めておく)ことで、効率を上げつつ、ロボット状態では不向きな判断はその場でしないようにする…というのはどうでしょうか。 私も淡々と作業したい時や、じっくり考えを深めたい時、短時間で頭をフル回転させたい時など、自分の状態に合わせて、最適な仕事を自分に押し付けてるように心がけています(できていない時も多々ありますが)。