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夢のかけら
以前1959MKⅡを使ってた時、若干コーラス的な「滲み感」が好きだったけど、プリ菅、パワー菅共にルビーを使ってたから、音量上げても歪まなかったし、むしろ5以上は上げても音圧が増すだけだった。その代わり凄い音圧(笑)
オリジンはその辺を受け継いでて、「バリ歪み」って感じでもないし扱いやすい。
多彩に使えるとは思う。
でも、やっぱりマーシャルなんだよね。どこまで行ってもマーシャル。融通が効かないと言うか…
ポップサウンドやブルース、現代音楽向きじゃないと思う。
で、一番メインに使ってたのがHughes&Kettner EDITION BLUE 60DFX。トランジスタアンプだけどそこそこデカい音も出るから、それなりの大きな会場でも使えるし、第一ライブでもミキシングバランスを取るんだから、デカいサウンドなんて今時必要ないと思う。
もう一つはFender HotRod DX
40Wだけと音はケトナーよりデカい。硬めのサウンドだから輪郭もハッキリしてる。ブルースとかする時はいいね。


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