とは言え自分のやったことを謝罪するわけでもなく、過ちを認めるわけでもないし、殺害予告犯が要求する条件にそれが入ってしまってるせいで今後くりしたさんが今回の件で性急なことをしたのを反省する機会は失われそうなのが残念だ。もう支持はできない。