郁哉はザ男子!な王道幼少期を生きてそうなのに対して律はちび律の頃からアートな感性と独特な空気感持ち合わせてたと思ってるので、初めて保育園で先生と短冊書く時に「律くんは何お願いしよっか」って聞かれたら「りっちゃんね...ふわふわのくもに乗りたいの...」とか言って先生悶絶させてそう