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カナイ

カナイ

寝起きのスマホもだめかなー。
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アルフ

アルフ

新卒サークル勧誘プレゼン作ってるけど

閃きました
アイデア
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あたい

あたい

友達の努力と夢が実った話を聞けて
自分のことのように嬉しくなり、幸せな気持ちになれたので
今日はぐっすり寝れそうです。
お休み世界。
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みなポ

みなポ

ねられない
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ろぴ

ろぴ

のとこしか歌詞わからない
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病闇

病闇

パラソーシャル購入した、
ウナちゃんときりたんの立ち絵作らないとね
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きりん

きりん

ERASERHEADはどのように評価されていますか?
「ERASERHEAD」は、デヴィッド・リンチのデビュー作として非常に独特で評価が高い作品です。以下のポイントでその評価をまとめてみます。 革新性: 映像表現や音響デザインにおいて、当時の映画とは一線を画す革新的なアプローチが評価されています。特に、夢のような不気味さや不安感を醸し出す手法が印象的です。 テーマ: 家族、父性、孤独といったテーマが深く掘り下げられており、観客に強い印象を与えます。特に、父親としての責任や不安が中心的なテーマとなっています。 カルト的な人気: 公開当初は賛否が分かれましたが、徐々にカルト的な人気を得て、今では多くの映画ファンや批評家から高く評価されています。特に、アートハウス映画や実験映画の愛好者に支持されています。 影響力: 映画界における影響力も大きく、後の多くの映画製作者にインスピレーションを与えました。リンチのスタイルは、後の作品にも色濃く反映されています。 視覚的なスタイル: モノクロの映像と独特な美術セットが、作品全体に強い印象を与えています。視覚的な要素がストーリーと密接に結びついており、観客を引き込む力があります。 このように、「ERASERHEAD」はその独自性と深いテーマ性から、映画史において重要な位置を占めています。
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ギャ

ギャ

微妙に具合悪くて残念無念、略してビグザム
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◎

ASD特有の、話題が自分の脳内の情報ネットワークに少しでも引っかかったらバーっとその周辺の話をし始めちゃうやつ、結構気をつけてる
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にと

にと

撮影に気付いてなかったとこたかみざわさんパートでちゃんと使われてる
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ぽん

ぽん

あ……もうこんな時間……明日のレイトショーチャレンジまた睡魔に負けてしまいそう……
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寝起きのスマホもだめかなー。