ノリと勢いで生きてきたし生きているので向き合い方は真摯ではないかも知れないし表現方法は稚拙で幼いかも知れないが、自分の腹の中から好きー!という感情が素直に駆け上がってくるところ、嫌いじゃないのでこれからもこのテンションで生きていく。真摯に立ち止まり取り組む方に憧れながら。