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まき♂
静かな湖畔に建つガラス張りの一軒家。そこを退去することになった医師の女は、郵便物の転送をお願いする手紙を次の住民に向けて残す。一方、家族の思い出が詰まった湖の家に引っ越してきた建築家の男は、その家の郵便受けで奇妙な手紙を見つける。それは、女医が残していった手紙だった。長いこと空き家だったはずの家の状況と手紙の文面がそぐわないことに気づいた彼は、彼女に向けて返事を書く。不思議な運命に導かれるようにして、2人は次第に互いの状況に気づき始める。
そこまで評価高くないけどなんで?笑
話はまとまっていて、すっきり終わるので作品としてオススメしやすいが一点、主要なサブスクで配信がなく見づらいのが難点か。
手紙でのやり取り、今現在では失われつつある文化。時間差のないやり取りに慣れすぎている人にはもどかしいと思うが、そのもどかしさがいい。その間があるから、相手の事を色々考える事ができるのではないか。時間という隔たりがある2人は、SNSで繋がる自分達にも置き換えられる。顔も素性も知らない者同士が僕であれば映画がきっかけで繋がれる。作中、建造物を介して時間を超えて距離を縮めるシーンはそんな僕たちのシーンだと感じた。もちろん真意が上手く伝わらない事もある。だがそれを含めて繋がっている時間は尊い。
何がきっかけでもいい。今こうやって繋がってくれている人へ改めて感謝をしたくなるそんな作品でした✨ご紹介ありがとうございました☺️

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