おもちはカイシャに連れてっても護衛の仕事をしてくれるからだいじょうぶなんですが、ちびぬいたちに関しては世の中にはうつくしいことや楽しいことだけしかないと思って生きていってほしいので、カイシャというものの存在さえ知られたくないわたしのエゴなのは自覚しています