第1話からメロメロさせてくる主人公...俺たちが勝手にメロついてることに誠実に対応してくれるけど、何度も何度もツャドバで理解しようとぶつかりに行き、声を届け続け、それによりつまらない人生から救われた運命の相手はただ1人です。