痛いほど眩しく、色鮮やかな青春。生き生きとした描写で歓声や喧騒、静寂などの「音」が文章から伝わるのが上田くんらしい表現なのかなぁ、と。「読書」という体験で、またひとつ素敵な景色を見せてもらいました。届いたよ。#この声が届くまで#読了しました