投稿

いちる
小さな物忘れや、ケアミス増えてる。
お茶いれようとコップ見ていたはずなんに、物の見事にそれてびちゃびちゃに。
溜まった疲れに!っていうビタミン剤と、キリキリ痛む胃のために胃薬、メンタル漢方が手放せない。
1駅でもいい、むしろ待つ間すら椅子に座りたい。
…てか仕事、行きたくない‼️
なんて言ってらんないから😭
ずるずる体を引きずって行くしかない。
歩いてても寝れそうなくらい疲労困憊💦
このまま仕事ふけて、違うとこ出かけちゃいたい。
コメント
話題の投稿をみつける

*佑/た
ギュビンプールの歴史は?
ギュビンプールは、エジプトのカイロ近郊に位置する古代の遺跡で、特にその歴史的背景が興味深いです。以下にその概要をまとめます。
古代エジプトの時代: ギュビンプールは、古代エジプトの王朝時代にさかのぼります。特に、古王国時代(紀元前2686年〜紀元前2181年)に重要な役割を果たしました。
建設と目的: このプールは、古代エジプトの宗教儀式や祭りに使用されるために建設されたと考えられています。水は清めの象徴であり、神聖視されていました。
考古学的発見: 20世紀に入ってからの考古学的調査によって、ギュビンプールの存在が再発見され、多くの遺物や壁画が発掘されました。これにより、当時の宗教や文化についての理解が深まりました。
観光地としての重要性: 現在、ギュビンプールは観光名所としても知られ、多くの訪問者がその歴史的価値を学ぶために訪れています。
このように、ギュビンプールは古代エジプトの文化や宗教の重要な一部を形成しており、その歴史は非常に興味深いものです。

おみず

葉月 雑

束

吹き渡

凛霞-Rik

ぽんち
ウラノスダメとは何ですか?
ウラノスダメは、主に日本の伝説や神話に登場する存在で、特に古代の神々や宇宙に関連するテーマで語られます。以下にその特徴をまとめます。
神話的背景: ウラノスダメは、宇宙や天体に関連する神々の一部として位置づけられています。特に、天の神や星座に関する物語にしばしば登場します。
象徴的意味: この存在は、宇宙の秩序や調和を象徴しているとされ、古代の人々にとっては自然現象や天体の動きを理解する手助けとなる重要な役割を果たしていました。
文化的影響: ウラノスダメは、文学やアートにおいても影響を与えており、さまざまな作品にその名が見られます。特に、詩や絵画においては、宇宙の美しさや神秘を表現するためのモチーフとして使われています。
このように、ウラノスダメは日本の神話や文化において重要な役割を果たしている存在です。興味があれば、関連する神話や物語をさらに探求してみると面白いかもしれません。

あいる
#BreaktheKATTUN

夢見眼
ああ、ああいう風に知名度稼いでいい商売してんだなあって滅茶苦茶冷めた気持ちで眺めてた

渋谷縷
もっとみる 
関連検索ワード

sakurako
ちゃんと休んだ方がいいんじゃない? ちゃんと、というのは脳みそが楽しむ事をしてリフレッシュってことだよ。
五条銀Lily
あたし、残業しまくって自律神経失調症悪化したあと、貧血が輸血ボーダーラインになって、オマケにコロナになったわよ( ̄▽ ̄;)
ふみぴょん
多忙薄給じゃ休めないよね、、、 日々の癒やしだけじゃ足りない
いちる 投稿者
それね…わかるけど、出来ない。 社畜な会社。脱却すべく、ただいまもがいている最中です😭