「トロン:アレス」、全体的にレガシーの頃のノリというか2010年代前半SF大作感があり微笑ましいっちゃ微笑ましいが予告の感じでもっと現実世界が電子世界に侵食されるみたいなのを想像してたのもあり割とこじんまりした展開とよくあるオフビート会話みたいなのだったのは残念
学マスしらなんだけど、このイラスト可愛すぎて最近ずっと私服のこと考えてたし、服屋さんのマネキン見てこれ来てほしいな〜と思ってた ハルマキって最近流行ってる上ピタッとして下ボリュームあるパンツ似合うじゃんけーぽのヨドルみたいの
バケッチャfitを無印のコレクションポーチに入れてカバンにくくりつけて行ったので、「バケッチャと一緒に楽しんでくださいね〜」とか「お土産、バケッチャにとられないように気をつけてくださいね〜!」とか言われて良かった