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しゅく

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JUNさんがきました〜
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とあ〜る²❥🫦

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#GRAVITY小説 #エッセイ
第2章|発見
笑いで人を救うこと

気づいたら、おれは初めて自分のルームを開いていた。
部屋の灯りを少し落とし、画面内の暗い星空に目をやる。
何を話せばいいか分からなかったけれど、
ただ、誰かに声を届けたかった。

数分後、ゲスト欄にひとつ名前が増えた。
「Zack」——さっきのおねぇの一撃必殺💋のZackだった。

『あら、あなた、まさかルーム開いてるの?』
あの艶やかな、でもどこか芯のある声がスピーカーから聞こえてきた瞬間、
おれは思わず笑った。

「はい……初めてなんですけど、
あのルームが楽しそうで、自分もやってみたくなって。」

『まぁ、素敵じゃない。
でもその口調、ちょっと固いわねぇ〜?もっと柔らかくしてごらんなさい?』

Zackの言葉に促されて、
おれは少しふざけるように声のトーンを変えてみた。

「えぇ〜?こうかしらぁ〜?🫦」

『あらやだ!うまいじゃないの!ちょっと才能感じるわよ!』
Zackの笑い声が弾けた。
その瞬間、部屋の空気がふっと軽くなるのを感じた。

「実はね、大学の時によく通ってたんです。おねぇBAR。
おねぇの皆様はみんな強くて、明るくて、優しかった。
おねぇって、なんか…人を救う力ありますよね。」

Zackは一瞬黙ったあと、
少し真面目な声で言った。

『そうよ。おねぇってね、笑わせるために傷つくこともあるけど、
それでも“誰かの夜を明るくする”の。
ねぇ、あなたもおねぇやりなさい?』

冗談みたいに聞こえたその一言が、
なぜか胸の奥にまっすぐ響いた。

そこから二人で“おねぇ口調”の練習が始まった。
「語尾はもっと艶っぽく」「笑うときは息混ぜて」
Zackがコーチのように指導してくれて、
気づけば、おれもノリノリで返していた。

「ちょっとぉ〜あたしのこと褒めすぎじゃな〜い?💋」
『あらいやだ、完璧じゃない!あなた一晩で仕上がったわね!』

二人で笑った。
その笑いの中に、寂しさはもうなかった。

夜が明けるころ、
おれはもう“おれ”ではなくなっていた。
声の奥に、新しい自分が生まれていた。

——それが、“とあ〜る²🫦”の最初の夜だった。
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コメコ

コメコ

嬉しかったこと

レジに大量のお買物とその横に冷酒とワインの瓶置いた瞬間 レジの人がすごい怖い顔して言ったの。『未成年にはお酒売れません💢』
娘達とわたし同時に叫んだ。
  わたし『えー❤︎』  娘達『えぇ‘’〜⁈』
スーパーの中 寒くて娘の部活ジャージ羽織ってた私。
嬉しすぎてレジの人になんかあげたかったが 丸腰で何もあげれなかった。くやむ。
とりあえず今 かなり浮かれている50さい。帰りスキップ
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 ほい

ほい

あのねあのね、ちょい疲れた😵‍💫
吐くとこないからここでごめんね💦

夫の仕事が多忙で、おはようからおやすみまでワンオペ。
それに加え、2歳の謎の蕁麻疹で保育園も休み。

体は休めてるけど、気持ちが張りまくってて
ちょっと泣きそう[目が回る]

6歳は協力してくれて本当にありがたい!
ゆるふぁいで乗り切るぞー!
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あやち

あやち

のーすぎほんまに
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ゆうり

ゆうり

花吹雪に桜吹雪……紙吹雪や言うてごめんやで。
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とーこ

とーこ

こんな中に藤波さん入れないでww

#石森もっと無茶
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はの(18.

はの(18.

じんさんって良い曲しか書かない
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ふしゃ

ふしゃ

まだすいようか
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通常色

通常色

俺も諦めよっかな
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まな△

まな△

もけつ惜しかったな( ; ; )
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