弊垢はどちらかというと作品の方に関心があるタイプのオタクなので、様々な演奏はその背後にある「作品自体」に接近する方法だと感じがちなんだけど、そもそも背後とかなくて演奏自体が作品だと考えると聞き方が全然変わってきた