キリスト教に携挙というのがあって、患難時代にキリスト教徒は助かるという考えがあるけど、患難時代のあとは神の国がくる。果たして今の状態で神の国に相応しいのか。これも偶像的だけど、キリスト教だから助かるというのは形を見てる。信仰してれば助かるけど、その信仰も今の教えでは偶像的。