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加糖
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パンダーV
すいません図面描くの行き詰まって見てもらえますか?
わし
すみません、貴方の指導に行き詰まって嫌なんです。
若凡
はぃ、、、
ちなみにこの後図面を見て、納まりをちゃんと指示して15分後に再質問、ちゃんと出来てるか?
右上は縮めました!3段目はまだ描いてません!
ん?ん?ん?
あのーわしゃ!そんな指示出して無いんやけど?どっからそうなったん?
なっ!わし、貴方の指導に行き詰まってん!わかるー?
はぃ!
なんで、元気ええねん、そんな時だけ、、、
多分、聞いてないわ、、、
誰か要ります?25歳色白韓国風俳優ぽい顔立ち!身長175ぐらい 時間にルーズで片付け出来ませんが

ちぃ
仕事でタスクを書くのに使用していて、
もう4年目かな。
変則的なページ設定が好きで使っています。
大体1週間で、これだけのタスクを完了したい
そんなざっくりとした予定を立てる私には
ピッタリです。
色と落ち着いてて好き。
ただ限定なのに毎年一緒の色なので
変化が欲しいなと思う今日この頃です



うざみ
あらすじ・感想↓
女性差別が根強く残るインドで、被差別カーストの女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」。その地域に根差した独自の取材で活動を続ける女性記者たちの姿を通して、ジャーナリズムの原点を見つめていく。
☆インド映画大好きなんですがドキュメンタリーは初めて観ました。カースト制度もまだある中、女性が記者として結婚せず働いて活躍する事にまだまだ抵抗があるインド。ミーラはこれからはSNSの時代ということで女性記者達にペンからスマホに道具を持ち替えて取材するように促します。英語もわからない子もいるのでちゃんと教えてあげて、編集から動画アップまでやり遂げて動画再生回数はどんどん上がっていきます。
インドの闇が見えました。女性が性加害にあったり、採掘場での事故など警察ぐるみで揉み消して被害者が起訴できないような状態に…
インド映画を観ると輝かしいと思う反面現実を突きつけられた感じの衝撃でした。こんな中ミーラ率いる「カバル・ラハリヤ」は絶えず活動を続けているのは凄いことです。
ちなみにラーマ神のお祭りは凄かったので見ものでした!
1時間半とサクッと観れた良作でした!
アマプラ、ユーネクスト見放題
#ミーラ・デビ




とも
木桶といい、歴史は江戸時代には既に存在しており、当時は竹で編んだタガで止めていました。木桶職人になるには10年の月日が必要でした。
以下所感です。
製作難度も勿論ですが、板で作ろうという発想が人智を越えているような気がします。
現物を見ると木と木が水分によって膨張、密着して止水性をより高めているように見えました。
タガは簡易的なものに見えます。
側壁をテーパー状にしてタガを強く打ち込むと密閉性が増すように見えました。
これを思いついても製作精度の面で作ろうと思うのがすごい、人類はこれを思いつかないと思います。きっと宇宙人の入れ知恵なんだと思いますね!(知らんけど!)
以上、丸亀製麺よりリポートでした!


ちちゃ🎣
#釣り #釣り好きな人と繋がりたい #釣り好き #おつかれGRAVITY #釣りガール




ヤス@Nex

ミーコ
仕事って、1ヶ月 何時間働くものですか?
今月から、シフトが変わりました。
そして最近、ウチの会社の1ヶ月の働く時間を知りました。
社長が言うには
「1ヶ月 277時間は働かせろ」
計算してみたら、休まず(31日として)
1日8時間働いたら248時間
時間差が29時間‼️
4日働いて1日休みだと、25日だけ働く日
277時間をどうやって25日で片付けられるのでしょう?
今迄は 4日働いて2日休み こう言うものだろうな?って働いてました。
皆さんのところでは どうでしょう?

じな
フレントスキンとは何ですか?
フレントスキンは、主にスキンケアや美容の分野で使われる用語で、特に「フレンドリーな肌」という意味合いを持っています。以下にその特徴をまとめます。
定義: フレントスキンは、肌が健康的で、外部の刺激に対して敏感でない状態を指します。つまり、肌がしっかりとバリア機能を果たし、トラブルが少ない状態です。
特徴:
保湿力: 十分な水分を保持しているため、乾燥しにくい。
バリア機能: 外的な刺激やアレルゲンから肌を守る力が強い。
トラブルの少なさ: ニキビやアレルギー反応が起こりにくい。
ケア方法:
保湿: 自分の肌質に合った保湿剤を使うことが大切。
紫外線対策: 日焼け止めを使用して、紫外線から肌を守る。
バランスの取れた食事: ビタミンやミネラルを豊富に含む食事が肌の健康をサポートします。
フレントスキンを目指すことで、より健康的で美しい肌を手に入れることができます。自分の肌に合ったケアを見つけて、日々のスキンケアを楽しんでくださいね!

はやし
これは休日激混みなんじゃないか?と有休取って平日の昼間に行きました。まあまあ人はいましたがストレスなくじっくりゆっくり見ることができた感じです。どうだろう、休日でも割といける?後期は休日に行こうかな?
<見どころ>
◯夢の合作!
若冲と応挙の合作がとうとう東京に来ましたよ。個別でも一つの作品として成り立つくらい素晴らしいのに、合作とはなんて贅沢。タッグを組んだとかではなく、それぞれに注文したそうな。依頼人グッジョブ。
◯唯一の国宝!
雪松図屏風は年明けに公開されてるのですが、タイミングが合わず、この機会に見ることができてよかったです。近くで見ると割と太線でくっきりと描かれていたのが印象的で、退いて見ると描いていない部分が雪に見える。すごいや…。
藤花図屏風は後期の公開。根津美術館ではなかなか公開してくれないので、後期にまた行こうかと。
◯こんぴらさんの虎!
日本には虎がいないので、虎の毛皮から模写して猫を参考に虎を描いたとか。その過程の写生図も展示されていました。確かに、若冲も蘆雪もこの時代に描かれた虎は皆愛らしい姿です。香川の金刀比羅宮からやってきた襖絵は必見です。
最初から最後まで応挙尽くし!応挙三昧!応挙天国!







りょ🦊💦
自分が30歳なんて信じられませんが、色んなことに挑戦してとにかく面白い人間を目指したいです!
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