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Mr.

Mr.

LGBとTはちょっと違うというのは分かるので切り離すのはちょっと危ないとは思いつつ、LGBのインフルエンサーがTの問題について「自分のTの友人知人は困っていないから〜」みたいな論調で話していると普通にI have a black friendと変わらないので嫌。普通に考えればTの問題をLGBの人に聞いても意味がないと思うが、興味ない人にとってはどちらも同じようなものなのでこういう事が起こる。LGBTと一括りにすることの危うさはここにある。
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Mr.

Mr. 投稿者

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逆も然りだよな。俺はTでBだと思うけどシスジェンダーのLGBの話はできないし。LGの人にBの話もできないだろうし。

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しもとうげ

しもとうげ

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納得した!

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Jiro

Jiro

1 GRAVITY

確かに仲良くしているTの友達とか親友で困ってるひととか悩んでるひとって本当にいないんですよね... また、そういう方はTのコミュニティには属したがらない認識です。 性他認が望む性なら埋没していくし、そうなっていくと周りもTとして扱わなくなるので、そのインフルエンサーみたいなお友達の方が一緒にいて楽になっていくんだと思います。Tとして生きていくのか、今の性として生きていくのかの認識の違いでライフスタイルが変わる方が多いからかなとも思います。その発言に誰かは救われてて、誰かは嫌な気持ちになるってありますよね😢気をつけないといけないなと思います💦

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Mr.
Mr.
Tの方でも埋没したい人は現状で困っていないというのはよくわかるんですけど、それってたまたま現在の方法に適応できた人ってことでもあると思うんですよね……自分も正直何かにすごく困っているわけでもないんですけど、適応した人だけが「本物のT」として認められる世の中は果たして良いものか……と思ってます。まあ所詮Tとしても生きていない人の一意見でしかないですが、もっと自分らしく生きられる世の中になればいいですね〜
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