いれーす好きなる前からすきな小説の挿絵担当してくださってた関係で知っててだいすきだったし、いつかいれーすのイラスト書かないかな〜とか思ってたらほんまに実現しちゃって、大きくなったな〜という気持ちとうれしさで感極まって泣いたしレート激高だったけど1年くらいかけて1面組んだ思い出なり