母親に狂わされたキャラとか幼少期酷い扱い受けたけど自分なりの答えを見つけて楽しく悪の道に進む子好きだったのだけど、とある作品でそれを「お前は絶望したのだな」と言っててなるほど私は絶望が好きだったんだな!!って気づいた