ちゃんと自分が駄目だと思ってるとこを言い訳しながらも認めてはいくものの、直そうとしたり直せないと諦めたりこっちの自分が好きだとか好きじゃないけどこっちが良いとか前向きやら後ろ向きやら停滞やらに一応自分を納得させるので、話としてのストレスはそんなに多くない。
特にオフのイベントの余韻も情緒もないみたいなついったをすることが多いんですけど、オフラインの体験ってどうしても言語化するのが難しくて、というか、大変なエネルギーが必要で、本当はすごくたくさんのありがとうも大好きも楽しいも嬉しいも全て私の血肉に取り込まれているんだけど…
月夜/心理哲学
前髪?()