まだ小説が苦手だった頃に読んだ「少年の日の思い出」で終盤に皮肉を言ったエーミールに「あれ?怒らないの?」とか思ったり、少年が自分の標本を潰してるのを見て「それ何の意味があるん?」とか思ってた今見るとあの小説すっげぇな