学歴もない、技術もない、コネもない、お金もない、ただあるのは体だけ。だから一生懸命働くしかない。すごい人はもっと楽に働いてお金を稼ぐかもしれない。でも、僕は不器用だし、頭もないので、ぶつかりながら何とか前に進むしかない。いけるとこまで行こう。自分らしく。
志々雄真実が現代にいたら一瞬でしんでるなー、みたいなことを考えるくらいにはまだあつい。でも今なら空調服とかあるから志々雄も外出できる時間が長くなったりするのかも。空調服でモコモコになってる志々雄真実…見たさ…あるな…