この映画は5周年を迎えたここまでの活動の記録的なもので メンバーも口にしていた『JO1の第2章』がここから始まる的な意味合いがあったのかもしれないけど 今の私にとってはまた別の意味があったな 前作の未完成も私を救ってくれたけど…今作も稲垣監督にどう感謝したらいいのか……たくさん見に行こう
トーストにマヨネーズを塗った。牛乳を買うのを躊躇してシリアルを買わなくなった。ポケットティッシュを受け取る事が恥だと思ってしまう。日常の選択ひとつひとつが、まるで小さな境界線を引くようで、少しずつ僕の住む地球が狭くなっている気がしてならない。息を吸う場所さえ制限されているようだ。