特定の図鑑が好きだったとかは特にないのですが、文庫サイズのポケット図鑑的なのとデカくて厚くて箱に複数冊入ってるタイプの図鑑の2シリーズが家に常備されてたの、贅沢でありがたいことだったのだなあなどと それが直接複数ソース見比べてどうこう等の情操教育に繋がったとは思わんけれども
前回のカスタムでも感じたけど、なんでレート上がってきたら自我が出て、使った瞬間にレート2つは落とすようなピックするんだろうな。 俺が15年やって、「使える」と1ミリも思ったこともないチャンピオンを今の子たちは「使える」に分類するんだよな…